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  • 2008.12.16 Tuesday
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国家とは何か(1)

このブログのテーマ→ 「増税が日本を破壊する」

また「日本財政」から外れます‥^^; 興味の無い方はスルーしてください。
そもそも「国家」というものは何なのか?それは本当に私たちを幸せにしているシステムなのか?という話です。

フォトン・ベルトの真相―2012年12月22日のためのアセンション
エハン デラヴィ 2003年5月2日発行 より

現実を見抜く力がより要求される時代(P.148)

この本でお伝えしている事々が、本当に本当であれば、政府やマスコミによってもっと早く知らされるはずである、と疑う読者がいて当然だと思う。しかし、事実はいつもその通りには教えられていないものなのである。

1992年8月24日にハリケーン・アンドリューがフロリダの海岸を襲ったとき、アメリカ海洋大気局(NOAA)の発表では、26人の犠牲者が出たと報道されたが、事実はまったく異なっていた。

ハリケーンは、警告の余裕がないほどあっというまに、コースを変えてしまった。

私は生存者報告を個人的にチェックしてみた。すると、カリフォルニア州軍のデータでは、犠牲者が5820人にのぼっていたことが明らかになった。トラック数百台分にも及ぶ死体が取り出される間、被害が発生した地域は憲兵によって立ち入り禁止となり、報道はすべて制限されてしまった。政府はフロリダの一部の地域に警告することができなかったという真実を、人々に知らせるわけにはいかなかったからである。

インターネットが広がる現在、情報や昔とは比較にならないほどに個人的になってきている。最近では事件が起こっている場所にいる複数の個人によるレポートだけしか信頼できない現実が、より鮮明にわかってきた。

世界貿易センターのテロリスト攻撃についても、インターネット上のどれほどの人の情報がどのようにまったく異なる見解をもっているかについてを講演で話したことがあるが、しかし世界の大部分の人々はいまだにビン・ラディンがテロ事件の犯人だと信じている。

最近、あなたはその後のビン・ラディンについて耳にしただろうか。ビン・ラディンは決して見つからないし、また新しい『悪者』が彼と交代に出現するであろうと、私は一年ほど前にみんなの前で述べたことがある。現実はそのように動き、現在ではサダム・フセイン※が悪者である。※2003年当時

ニュースというものは、真実の情報を提供することに関心がない人々によって製作されている。NHKであろうと、BBCやCNNであろうとも、源はみなほぼ同じである。

異なる種類の情報を集めるための唯一の場所は、今やインターネットとなった。

インターネットをサーチする知識人と、新聞・テレビ信者との違いは、博士号持ちの教授と小学生の違いほど情報の内容が違ってくる。これは大げさでも冗談でもない。

情報とは、現代に生きるわれわれが持つもっとも極めて貴重な資源であり、そして情報をコントロールするためには何億ドルもが支払われるものなのである。

アフガニスタンとイラクのような場所を買収する理由をつくるために、強力な石油会社によってテロリズムは引き起こされるのであり、実際にはわれわれが信じ込まされているようなテロリストは存在しないということも、私は日本のみなさんに講演で話した。しかし一般の人々は、そのような事件の背後にある真実や、つねに英国とアメリカが世界の石油帝国であることなどを調べようとはしない。

見栄えのする雄弁な人間がリーダーとして選ばれていて、事の成り行きをメディアを通して語るかぎり、私たちは何が本当に起きているのか想像すらできない。

アルゼンチンのような国は、IMF(国際通貨基金)と、世界銀行と呼ばれている本当の意味でのテロリストによって、経済から蝕まれていき崩壊させられてしまう。

われわれの世界はこうした巧みな方法で、気がつかぬ間に次から次へと買収されている最中なのだ。

民主主義的で自由な国家に暮らしていると信じていても、戦争を止めることすらできない。それのみならず、自分の資産もすべて国家に管理される生き方を私たちは選んでしまった。私たちが決して見ることもできない少数の人々によって、私たちの人生に影響を及ぼすすべての方針が決められるのである。

政権を握っている人々が、実際にメディアも含めて経済も国も自由自在にコントロールしていて、その間、私たちは生き残るために必死で、忙しくて、現実はそういったことに関与できない仕組みとなっている。

−−−−−

IMFというのは本当にヒドイ組織のようです。
発展を助けるためにと言いながら、その国の労働力だけを搾取する仕組みができあがっている。

ドキュメンタリー映画「ジャマイカ楽園の真実」では、ジャマイカ政府、IMF双方の言い分が主張されています。→ 作品の一部はこちら ※映像がスタートします、注意!

−−−−−


権威のある人が、私たちに自由を提供しているか?(P.151)

こういうことをいうと、私は陰謀論者だと一部の人には判断されてしまうのだが、スピリチュアル性だけを追求するのではなく、私たちが暮らす現実全体を見抜く力が、これからの進化に欠かせない過程であると私は信じている。

今の社会と暗黒時代と呼ばれている中世期を調査して比べてみた人がいる。中世に生きた人々よりも現代に生きる私たちの方が自由が少ないという驚くべき結果がでた。

あまし信じたくはないが、これから進化する人類の無限の可能性から見ると、今の私たちはまだ奴隷に近い生き方をしているといえよう。

このままいくともっと悪化してしまうだろう。

私たちは権威のある人を必要とするのだろうか。

リーダーは必要なのだろうか。

健康について根本的な理解がない医者たちに、いつまでも頼る必要があるのだろうか。

自分自身でいることが、なぜ、それほど怖いのか。

なぜ、子供たちを権威のコントロール下にある「学校」と呼ばれているところに送るのだろうか。

親はもっと子供たちを信頼できないものだろうか。

私たちはもっと基本的なレベルで、すべての権威に対して疑問をもつ必要がある。


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JUGEMテーマ:政治



国家とは何か(2)

このブログのテーマ→  「増税が日本を破壊する 


フォトン・ベルトの真相―2012年12月22日のためのアセンション
エハン デラヴィ 2003年5月2日発行 より

権力はいらない(P.155)

権力システムは、今まさに勢力を急速に拡大させている真っ最中であり、その勢力によって、ワールドバンクや、IMFとよばれる機関が、アルゼンチンのような国を完全に破産させてしまった。これが彼らのやり方なのである。

−−−−−

IMFの正体 → 「ジャマイカ楽園の真実」 ※映像がスタートします、注意!


ステファニー・ブラック監督インタビュー
ジャマイカ楽園の真実 公式HP  より ※BGMが流れます、注意!

−この映画を撮ろうと思ったきっかけは何ですか?

1990年に『H-2 Worker』の一部を撮影するために初めてジャマイカに行きました。
そこに住む人々、美しい自然、オリジナルの文化、特に言葉、英語をベースにしている独特のアクセントを持つパトワ語をとても好きになり、1995年から3年間キングストンに住むことを決めたのです。

住んでみて初めてわかったのは、ジャマイカがIMFから多大な借金を負って、その金利によって労働者達が苦しんでいることでした。

住む前はジャマイカというのは美しく幸せな国だと思っていたのですが、実際には貸付け機関やアメリカ政府からの制圧によって、大変貧しい国だということを知りました。

また、IMFは貧しい国を助ける赤十字のようなイメージを抱いていたのですが、まったく違う機関だということを知り、ショックと怒りを抱きました。

アメリカ人の知識の欠如とのギャップに衝撃を受け、この映画を作らなければいけないと思いました。
ジャマイカでは地元のプロダクション会社に勤務しつつ、この映画の構想を練ったのです。


−IMFはよくアメリカの資本主義を押し付ける機関だと言われますが。

400年間のイギリスの支配からの解放後、いきなり自由になり経済的基盤ができていない国に、他の国と同じようにお金を貸し付けたことに問題があります。

またそれぞれの国が一般の民間銀行からお金を借りようとしてもIMFの承認がないと借りられないんです。

すると結局、承認を下ろされないIMFから高利子で借りるしか選択がなくなり、こうして悪循環がくり返されるのです。


−この映画を撮ることにリスクは感じましたか?

いいえ。
IMFや世界銀行はこのような映画ではびくともしないほどの巨大な機関ですから。

それにこの映画はIMFや世界銀行への告発を意図したものでなく、多くの人々へのメッセージです。

この映画を観た人がIMFの実状を知り、IMFへなにかしら働きかけることによって最終的にはIMFの体質が変わっていくことを望みます。


−映画を制作した後のジャマイカについてはどうですか?

3週間ほど前にジャマイカを訪問しましたが、現状はさらに悪くなっていました。

多くの農場は閉鎖され、フリーゾーンはジャマイカよりさらに賃金の安いハイチやドミニカ共和国などの国に移行しています。

一番ショックだったことは、農場主たちは自分達で作物を作ることを辞め、外国から入ってきた安い品物を売るようになっていたことです。

ジャマイカ国民が自国の製品や作物を買うようなシステムを作らなくては、この現状を変えることはできません。


製作・監督:ステファニー・ブラック

−−−−−

しかし単にアルゼンチンだけの問題ではない。こういった勢力は、環境破壊や動植物の種が絶滅する進行度合いにも拍車をかけている。そして何よりも国家主義を奨励する政府は、まさしく神の真似をするような行動をとり、われわれを信者にさせるための世の中をつくりあげようとしている。今のアメリカにその例を見てとれる。

たとえば最近、英字新聞を見ると、Goverment(政府)という言葉を省略して、GOVT(ガブト)という新しい言葉を作った。どのページを見ても大きな字でGOVTという文字が目立つ。

「GOVTはこのように捉えている」「GOVTはどういう意見だ」「GOVTはこう決めた」「GOVTの新しい法律とは」‥‥などである。まるでGOVTという文字をGOD(神)のように感じさせる、サブリミナル的な働きがあるではないか。

このような世の中に変わってきているにもかかわらず、あたかも神のように変身したGOVTという絶対的な存在に対する疑問を抱く力を、大方の人々は持っていない。


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国家とは何か(3)

フォトン・ベルトの真相―2012年12月22日のためのアセンション
エハン デラヴィ 2003年5月2日発行 より


「独立個人」のすすめ(P.156)

今までに存在したどんな社会の住民よりも、今の私たちはコントロールされていて、監視されていて、操作されている。もちろん情報とメディアにによるものなのだが、史上もっともコントロールされているのが、現代の地球人ではないかとすら思える。

いわゆる宇宙の神というべきか、宇宙のこころとでもいうべき壮大な存在とのコネクションは、完璧に近いほど失われてしまった。私たちは実に迷える者たちなのである。

そこで、偽物のリーダーやグルのような、一見魅惑的で魔術師のような人物に、大勢の人々が自分のプロセスの大切な1ピースを託してしまおうとする傾向が続いてきた。政治家も含めた一握りの権力者が決めることが、各国に大きな影響を及ぼしている。

ここではっきりと認識しておいていただきたいのは、この本を読んでるあなた自身には、毎日毎日起きている世界の出来事に対する影響力はないということである。現状を管理する力はなったくないに等しい。したがってデモクラシーという非常に幼稚な考え方から、われわれは進化しなければならない。

今の世の中は、戦争とカタストロフといった、まったくもって地獄のような状態に向かい、フルスピードで疾走していることは事実である。

こんな現状の中、どの政府であろうが、どんな世界的な宗教であろうが、どんなにすばらしい組織力があるグループであろうが、われわれをこのエントロピー(無秩序)から本当に救えるものは存在しないといえよう。むしろ反対にあらゆるシステムが今、周りでどんどん崩壊しつつある。

こうしたことに気づいてこそ、あなたのパラダイムは国家や権力を持ったものに束縛されない独立した自分、他社と自分を同じように大切にする力を持った人間へとシフトしていくのである。

そんなあなたを、私は「独立個人」と表現する。

「独立個人」への道は、究めるに値する素晴らしさと目覚めがたくさんあるように私は思う。確実にあなたの現実を変えていく。当然、あなたが変わると周りも的確に変化するはずである。

意識に目覚めた「独立個人」たちが作りあげていくリアリティーこそが、私が数年前より提唱している「リアルエイジ」の実態である。もちろんこれは、理想ばかり膨らんで実際のところはさほど変化は来せなかった「ニューエイジ」時代にとって代わるものとして提唱した。


独立個人とは、自分で自分を治めること(P.159)

「独立個人」という概念は、私が発明者というわけではない。

1997年ごろ、「独立個人」“The Sovereign Individual”(未邦訳)という本が発刊された。著者は、ウィリアム・リース・モッグ卿という。イギリスのエスタブリッシュメントで、以前ロンドンタイムズの編集長をしていた。マーガレット・サッチャーのアドバイザーも務めたこともある、なかなかの人物である。

「今までの歴史の流れは権力に基づいている。しかし、その権力というものは本当に必要なのだろうか」ということを彼はこの本で著している。

モッグ卿のいうSovereign Individualという表現が、ここ5、6年の間で、特に欧米のビジネスの世界でのリーダー的な人たちの間で注目されてきた。その理由は、現実社会の問題として、先ほど述べたような政府や権力者のやりすぎと、そしてそれとは逆に、われわれ国民一人ひとりの無関心によってつくられた現状に気づいて、うんざりさせられているアッパーミドルクラスが増えてきたからである。

それに加えてインターネットの発達によって、情報格差のない本当の意味でのボーダーレス世界が開けてきた。個人個人のことを成しえる範囲は非常に拡大し、コンピュータを一大持っているだけで、いろんな分野の情報がアクセス可能となり、どこの国の誰であろうがコミュニケーションはもちろんのこと、ビジネスもできる時代となった。自分の住む環境も含めて、あらゆることがより自由に選択でき、人生を一層、クリエイティブに生きることも今となっては可能である。

Sovereignのreignとは、治めるという意味があり、王様のごとく治めることである。

誰を治めるかというと、自分以外の誰でもない。国家に治められるのではなく、一人ひとりの個人が、自らの王国を治めることである。

言い方を変えれば、自分の日々体験する世界に対して100パーセント責任を持ち、良識ある個人として、クリエイティブな生き方を選択するという意味である。

ごく当たり前のことなのだが、いつのまにか私たちは、誰かによって管理してもらいたがる人間となってしまった。それが結果としてナショナリズム(国家主義)が横暴をきたす道を歩んでしまった理由である。


国家は最大の暴力団(P.165)

気づきを得た「独立個人」は、この世は一体何によって動かされているのかという疑問を抱くべきである。これは追求するに値する非常に大切な問題意識である。

世の中を実際に動かしている中心的なエネルギーは何かと問うと、間違いなく「勢力」だという答えを私はもっている。そしてある本の説明によると、そういった勢力を「フォース」と呼んでいる。

勢力とは、とことん問い詰めていくと暴力であり、世界のすべての国家主義は、そのエネルギーを確かにコアとして持っている。見方によれば国家とは、最大の暴力団なのかもしれない。

今のアメリカ対イラクの戦争は、その完璧な例である。世界のリーダー的な国のやり方が、暴力団の手法と同じであることに気づかないのは、現実を見る力がないからか、システムにすっかり洗脳されているからとしか考えられない。

そのような気づきが、世界中で広まってきているのは事実であり、これこそ暴力的な世界の終わりを私たちの力で築き始めている証拠である、暴力的な地球人には、暴力的な空しい終末しか待っていないのである。これが宇宙の秩序というものである。

こうした現実の中に暮らしている独立個人には、あらゆるシステムの崩壊が見えるはずである。すべてのシステムに対して疑う力を養っていくことと同時に、情報の豊かさによってシステムに所属しなくても生きていける方法をいろいろと発見していただきたい。

誰がシステムからの利益を一番、得る者なのかと考えてみてほしい。答えはシステムのクリエーターたちである。システムを作り出す者たちであることは間違いない。

自分の思考を整理して、すっきりとシンプルにさせて、大宇宙の摂理に従えるような、もっと素直な生き方に切り替えていくのが、独立個人が選ぶ生き方である。自分が治める世界はきれいでありたい。

物質や力を求めるという今までの私たちの夢は、なんと幼稚すぎたものかと思う人たちもきっと増えてくるだろう。お金とちょっとした栄光で幸せになろうとするのは、ナンセンスであると気づく人たちも増えてくるに違いない。いくらお金や権力があっても、またいくら影響力があっても、それが本当の幸せであろうかと考える人々もきっと増えてくると私は思う。それらの方向は、本当のスピリチュアリティにはほど遠くて、知らず知らずいのうちに今の地球の現状と同調して歩むこととなってしまうからだ。

その行き先は、もう言うまでもなく、みなさんにわかっていただけると思う。


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