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国家とは何か(2)

このブログのテーマ→  「増税が日本を破壊する 


フォトン・ベルトの真相―2012年12月22日のためのアセンション
エハン デラヴィ 2003年5月2日発行 より

権力はいらない(P.155)

権力システムは、今まさに勢力を急速に拡大させている真っ最中であり、その勢力によって、ワールドバンクや、IMFとよばれる機関が、アルゼンチンのような国を完全に破産させてしまった。これが彼らのやり方なのである。

−−−−−

IMFの正体 → 「ジャマイカ楽園の真実」 ※映像がスタートします、注意!


ステファニー・ブラック監督インタビュー
ジャマイカ楽園の真実 公式HP  より ※BGMが流れます、注意!

−この映画を撮ろうと思ったきっかけは何ですか?

1990年に『H-2 Worker』の一部を撮影するために初めてジャマイカに行きました。
そこに住む人々、美しい自然、オリジナルの文化、特に言葉、英語をベースにしている独特のアクセントを持つパトワ語をとても好きになり、1995年から3年間キングストンに住むことを決めたのです。

住んでみて初めてわかったのは、ジャマイカがIMFから多大な借金を負って、その金利によって労働者達が苦しんでいることでした。

住む前はジャマイカというのは美しく幸せな国だと思っていたのですが、実際には貸付け機関やアメリカ政府からの制圧によって、大変貧しい国だということを知りました。

また、IMFは貧しい国を助ける赤十字のようなイメージを抱いていたのですが、まったく違う機関だということを知り、ショックと怒りを抱きました。

アメリカ人の知識の欠如とのギャップに衝撃を受け、この映画を作らなければいけないと思いました。
ジャマイカでは地元のプロダクション会社に勤務しつつ、この映画の構想を練ったのです。


−IMFはよくアメリカの資本主義を押し付ける機関だと言われますが。

400年間のイギリスの支配からの解放後、いきなり自由になり経済的基盤ができていない国に、他の国と同じようにお金を貸し付けたことに問題があります。

またそれぞれの国が一般の民間銀行からお金を借りようとしてもIMFの承認がないと借りられないんです。

すると結局、承認を下ろされないIMFから高利子で借りるしか選択がなくなり、こうして悪循環がくり返されるのです。


−この映画を撮ることにリスクは感じましたか?

いいえ。
IMFや世界銀行はこのような映画ではびくともしないほどの巨大な機関ですから。

それにこの映画はIMFや世界銀行への告発を意図したものでなく、多くの人々へのメッセージです。

この映画を観た人がIMFの実状を知り、IMFへなにかしら働きかけることによって最終的にはIMFの体質が変わっていくことを望みます。


−映画を制作した後のジャマイカについてはどうですか?

3週間ほど前にジャマイカを訪問しましたが、現状はさらに悪くなっていました。

多くの農場は閉鎖され、フリーゾーンはジャマイカよりさらに賃金の安いハイチやドミニカ共和国などの国に移行しています。

一番ショックだったことは、農場主たちは自分達で作物を作ることを辞め、外国から入ってきた安い品物を売るようになっていたことです。

ジャマイカ国民が自国の製品や作物を買うようなシステムを作らなくては、この現状を変えることはできません。


製作・監督:ステファニー・ブラック

−−−−−

しかし単にアルゼンチンだけの問題ではない。こういった勢力は、環境破壊や動植物の種が絶滅する進行度合いにも拍車をかけている。そして何よりも国家主義を奨励する政府は、まさしく神の真似をするような行動をとり、われわれを信者にさせるための世の中をつくりあげようとしている。今のアメリカにその例を見てとれる。

たとえば最近、英字新聞を見ると、Goverment(政府)という言葉を省略して、GOVT(ガブト)という新しい言葉を作った。どのページを見ても大きな字でGOVTという文字が目立つ。

「GOVTはこのように捉えている」「GOVTはどういう意見だ」「GOVTはこう決めた」「GOVTの新しい法律とは」‥‥などである。まるでGOVTという文字をGOD(神)のように感じさせる、サブリミナル的な働きがあるではないか。

このような世の中に変わってきているにもかかわらず、あたかも神のように変身したGOVTという絶対的な存在に対する疑問を抱く力を、大方の人々は持っていない。


このブログのテーマ→ 「増税が日本を破壊する」


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